サービス

GoldStone ストックの特徴

ITランニングコストの「見える化」 「脱属人化」を低価格で実現。

GoldStone ストック

GoldStoneストックは、ハードウェアやソフトウェアといった、契約情報をクラウド上で全社一元管理。
複数の拠点にまたがる情報を一元管理し、必要予算の見える化を実現します。

  • ITランニングコストの見える化

    ハードウェアやソフトウェア、あるいは協力会社メンバーの契約情報など、多種多様なITランニングコストをクラウド上で一元管理できます。

    複数の拠点で管理している情報を見える化し、契約更新時期や必要予算などをすばやく把握することが可能です。

  • 管理工数削減、属人化解消を実現

    複数の拠点間で各々の担当者がExcelファイルなどで管理すると登録・確認・集計などに要する工数が膨らみ、業務が属人化してしまいます。

    GoldStoneストックなら、わかりやすい画面で複数の担当者が情報の登録、一元管理を行うことで、管理工数削減・属人化解消をサポートします。

  • 経営リスクの削減

    契約更新漏れは経営にとって大きなリスクとなります。

    契約情報の見える化・一元管理により、契約更新漏れを未然に防止し、健全な経営管理をサポートします。

カスタマイズ可能な項目分類

管理する情報をどのように分類するかをカスタマイズ可能。
「ハードウェア」や「ソフトウェア」、「部署名」など自由な分類の設定が可能です。

分類の設定は2ステップ

2系統の分類を設定でき、各々に分類項目を追加できます。

Step1: 2系統の分類を設定する
Step2: 分類項目を設定する
分類登録の例

「契約部署」と「契約種別」で管理する例

分類 項目
契約部署 10 人事・総務
20 営業部
30 開発1部
契約種別 10 ソフトウェア
20 サーバー機器
30 プリンター等
40 PC端末等

「契約種別」と「製品・サービス名」で管理する例

分類 項目
契約種別 10 ソフトウェア
20 サーバー機器
30 プリンター等
40 PC端末等
製品・サービス名 10 Aソフト 2016版
20 Bソフト 年間ライセンス
30 Cサービス利用料
40 D社クラウドサービス利用料

分かりやすい登録画面

契約情報の登録画面は至ってシンプル。
画面の項目を順に入力するだけで簡単に登録できます。

登録は1画面で完結

契約情報の登録画面は1画面で完結。
至ってシンプルな構成なので、どなたでも契約内容を確認しながら入力いただけます。
また既存の登録内容からコピーして新たな契約情報を作成することもでき、入力にかかる手間も削減できます。

事前のアラート通知機能

契約情報毎に、タイミングを分けての複数回、あるいは複数の担当者への事前通知設定が可能。
更新漏れ防止をサポートします。

アラート通知は任意のタイミングで設定可能

契約先からの契約更新アラートは、通知タイミングをご自身で決めることができず見落としがちです。
GoldStoneストックなら、自身の業務スケジュールや会社の決裁タイミングに応じて、通知タイミングを自由に設定できます。また、複数人に複数回の通知を送信することができ、確認漏れを防止します。